トライスター型のパークタワー勝どきサウス

「GRAND MARINA TOKYO（グランドマリーナトーキョー）」プロジェクトの一部として誕生する首都圏最大規模の新築分譲タワーマンション。

　ミッド棟の北東側にノース棟を建設する予定も含めて、3棟の開発プロジェクトとなります※。現在、完成している2棟のうち、駅直結の【ミッド棟】に対して、【パークタワー勝どきサウス棟】は貫通通路を利用し、メトロパビリオン（新設の駅出入口）にアクセスが可能です。この記事ではサウス棟に特化してご紹介します。

（※ノース棟、竣工予定：2028年10月）

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パークタワー勝どきミッドの記事はこちら

（※画像左：サウス棟、右：ミッド棟）

物件概要
エリア・アクセス
外観
エントランス
コンシェルジュ
共用施設

物件概要

棟	パークタワー勝どきサウス
所在地	東京都中央区勝どき4丁目6-1
交通	都営大江戸線「勝どき」駅徒歩2分
総戸数	総戸数 1665 戸（販売総戸数 1109 戸、事業協力者住戸 556 戸）
敷地面積	12,015.18 ㎡
延床面積	180,827.74 ㎡
建築面積	4,300.00 ㎡
構造/建物階数	鉄筋コンクリート造／地上 58 階地下 3 階
売主	三井不動産レジデンシャル株式会社、鹿島建設株式会社
施工	鹿島建設株式会社

エリア・アクセス

建設中の都営大江戸線「勝どき」駅に繋がる地下通路出入口、メトロパビリオン。

【パークタワー勝どきサウス】は美しくライトアップされたアプローチを楽しみながら駅まで徒歩2分。屋根付きのアプローチは雨を避けながら駅までアクセス可能。

都営大江戸線｢勝どき｣駅より

多くの路線が乗り入れる都営大江戸線で、都心の主要エリアへスピーディにアクセス

｢汐留｣駅へ直通4分
｢銀座一丁目｣駅へ8分
｢有楽町｣駅へ10分
｢東京｣駅へ19分
｢六本木｣駅へ直通14分

2022年から本格運行を開始した東京BRT(Bus Rapid Transit)

湾岸エリアと都心部を結ぶ都市交通システムにより
新橋や虎ノ門へのバスでのアクセスもスムーズに。

外観

海に浮かぶダイナミックで立体的な帆のフォームをヒントとした、ウォーターフロントならではのタワーデザイン。サウス棟の「トライスター型」とは真上から見た時にマンションの形がY字をしていて、中央部から3方向に建物が延びているマンションです。「芝浦アイランドケープタワー」や「ホテルニューオータニ　ガーデンタワー」が同じ形状で有名です。

エントランス

貫通通路を抜けてたどり着く、「パークタワー勝どきサウス」のグランドエントランス。荘厳でモダンなデザインのゲートが住む方を温かく迎え入れてくれます。居住者や来訪者の方をお迎えする「パークタワー勝どきサウス」のコーチエントランスは波のような3次曲線のデザインをイメージしています。

コンシェルジュ

地下1階にコンシェルジュカウンター、メールボックスを配置

様々な要望に応えてくれます。（一部有料)

共用施設

棟	サウス棟
53-54F	ルーフトップラウンジ
53F	スカイデッキ
2F	キャナルサイドテラスブックコリドーゲストルーム5部屋
1F	キャナルカフェキャナルフィットネスキャナルスタジオキッズスペースキャナルラウンジグリーンサイドコテージゴルフレンジ